夜風のMixedReality

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GitHubCopilotとGitHubCopilotChatの違いについて

本日はGitHub枠です。

筆者が少しの間リサーチしていない間にGitHubCopilotとGitHubCopilotChatが登場していたので両者の違いをまとめていきます。

〇GitHubCopilot

GitHubCopilotは開発者がコーディングにおいてコードをより迅速かつ効率的に記載することができるAIアシストツールです。

Copilotという言葉は副操縦士を意味し、Microsoft系のAIサービスに共通して与えられる名前です。

Copilotという名前にはユーザー自身に寄り添って効率的に作業を進めるために名づけられています。

 発表自体は2021年6月29日で、2022年6月にサブスクリプションとしてサービスが始まりました。

 Copilotを使用したIDE上でコメントアウト(C#の場合は//)を入力することでAIによるコードの候補が表示されます。

 関数名や変数名なども適切に候補を出してくれます。

〇GitHubCopilot X

2023年5月にGitHubが発表した新サービス群がGitHub Copilot Xです。

GitHubCopilot Xは次のようなサービスで構成されています。

GitHub Copilot

新たにGPT-4をベースにして再構築されています。

GitHub Copilot Voice

音声入力によってコードを掛けるようにしたアクセシビリティの一環として登場したCopilotです。

コーディングだけでなくIDEの操作も声で可能としています。

GitHub Copilot chat

Chatは従来のGitHub Copilot を引き継ぐ物で、ChatGPT のようにチャット形式で対話できるようになったCopilotを指します。

つまり従来のCopilotの進化版と呼べます。

これを利用して、コードの説明をさせたり、単体テストのコードを生成させたり出来るようになりました。

Jetbrain RiderでのGithubCopilotChat

まとめるとGitHubCopilotChatは従来のCopilotの23年進化版としてリリースされたGitHubCopilotChatを構成するサービスの一つでChatGPTのような対話型コーディング支援を提供するツールということになります。

〇参考

docs.github.com

github.blog

githubnext.com