本日はイベント枠です。
筆者は本日まで開催されていたMeta社のPresencePlatformHackathon2024に参加をしました。
今回はイベントレポートになります。
〇イベント概要と感想
PresencePlatformHackathonは東京虎ノ門のメタオフィスにて24年7月8日から12日まで開催されていたハッカソンイベントです。
Metaとして日本で公式に開催される初のハッカソンイベントで、4名以内で構成される全12チームが参加、筆者も4名のチームで参加をしました。
私のチームは開発経験のあるエンジニアは私一人で、アーティストであるプロダクトマネージャー、学生2名と参加をしました。
参加者にはQuestなどのデバイスなどがプレゼントとして支給され、それを使用してアプリケーションの開発を行いました。
学生さんも1か月前はgitやUnityも触ったことが無い本当の意味でのフレッシュマンでしたが、最高の活躍をしてくれました。
このようなハッカソンイベントは筆者も何回か参加したことがありますが、たいていチームで開発する場合はエンジニア仲間と組むことが多いです。
そのようなか今回は開発できるのは私一人という環境で、最年少-最年長などほかのチームに比べダイバーシティのあるチームで参加しました。
チャレンジングかつプレッシャーが高い環境でしたが、私一人では絶対に出ないアイデアやTipsが飛び交い、時に頭を抱えながらも時に無茶なんだいな意見に発狂しかけ、それでも最終的には素晴らしい形のアプリケーションができました。
というのもある程度開発経験がついてくると、作業する前に『実現可能性』を頭においてしまいます。これは工数見積もりなどで顕著に表れ、特にビジネスアプリを開発した経験由来のデッドラインを引くための防衛本能です。
この『実現可能性』は3日間という時間で作り上げなければならないというハッカソンイベントの機会においてどれを作るか?というアイデアのブレーキ要素となります。
今回のイベントではそのアイデアだしを開発初心者にタスクことで、正直『実現可能性』を排除したアイデアが生まれました。
このアイデアをもとに筆者のチームはデジタルクレイ(MetaQuestでスカルプトを行うアプリ)を開発しました。

このアプリでは3Dモデルの生成、動的サブディビジョン、頂点の移動、更新を実装したMetaQuestでのモデリングツールです。
筆者自身は頂点数やポリゴンの問題などで自分ではアイデアが浮かぶことが無かったので、最初は上記の通り頭を抱えましたが、いざ実装してみると実装できてしまった自分と、その実装を見て他のメンバーからの新しいアイデアが生まれ、最高に良い循環が生まれました。
結果は最優秀は逃してしまいましたが、筆者としては参加してよかったと感じています。
〇ほかの参加者の投稿
コミュニティイベントでおなじみの先輩HoloRangerさんや業界をリードするXRエンジニアさんなど様々な方が参加されていました。
今週、Meta社主催のPresence Platform Hackathon | Japan 2024に参加していました。@waffle_maker さんと @shichi_14 さんと3人で参加し、ユーティリティ部門で1位をいただきました!
— Limes (@limes2018) July 12, 2024
せっかくなので、概要などをまとめました。https://t.co/I7Yhy7JHr5
今週は #Meta 社で開催のPresence Platform Hackathon に @followapp さん、 @KzoNag さんとTeam DAIFUKU(大阪、福岡もじった)で参加。3カテゴリのユーティリティ部門向けのコンテンツで、教育カテゴリ2位獲得!
— takabrz1 (@takabrz1) July 12, 2024
なお、写真のグッズは全てお土産!#MetaQuest3 pic.twitter.com/3MfuGUM3wU
本日は以上です。
筆者としてもメタとイベントのアイデア共有などができたので素晴らしく良い体験でした。