本日はQuest枠です。
今週はQuestを使用したハッカソンイベントに参加をしている筆者ですが、久しぶりにQuestのアプリ開発をがっつりやっているため、一度24年版でのUnityでのMetaQuest3アプリ開発ワークフローをまとめます。
なおここでは環境構築およびプロジェクト設定の説明はせず、以下の環境に記載の環境でのアプリを出力してビルドする流れを説明します。
〇環境
・Windows11PC
・Unity2023.3.26f1
・Meta XR All in One SDK 66.0
・SideQuest
〇開発ワークフロー
①Unityで新規シーンを作成
②シーンからMainCameraを削除します。

③上部ワールドメニューからMeta→Tools→BuildingBlocksを開きます。

BuildingBlocksではワンクリックでQuest用の機能を一括設定できるツールボックスです。

④CameraRigを選択します。

加えてMR機能を使用する場合はPassthorough、HandTrackingの機能を使用するにはHandTrackingなど機能に応じたブロックを追加、選択します。
シーン上に機能のブロックが追加されることを確認します。

⑤上部ワールドメニューからFile→BuildSettingsを開きます。

⑥SceneInBuildのリストに現在開かれているシーンをAdd Open Sceneを選択し追加します。

⓻プラットフォームがAndroidであることを確認します。

⑧Buildを選択します。

⑨ファイルパスとAPKの名前を選択し保存を選択することでBuildが始まります。

以上でAPKファイルが作成されます。
⑩SideQuestを起動します。

⑪Questを接続し、RunningTaskの項目を開きながらAPKをドラッグアンドドロップします。

以上でUnityからビルドしてQuestでデプロイのワークフローでした。
本日は以上です。
久々のハッカソンで大変疲労がありますが、想像もしないものがごく短い時間で出来上がるのは私にとって特別な価値のある体験となっています。