本日はAI枠です。
先日新型のTextToSpeechサービスのZyphraのZonosを触っていました。
サイドメニューを見るとSettingsの中にAPIKeysおよびAPI Documentationが存在しました。

前回はPythonで生成する点までを行いました。
今回は音声の言語の変更を行っていきます。
〇環境
・Windows11PC
・Anaconda
・Python3.11
〇音声の変更
本日時点でZonosは英語、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語、日本語に対応しています。
webページからはボタン一つで言語を変更する必要があります。

これをPythonで実現するには以下のようにします。
from zyphra import ZyphraClient
client = ZyphraClient(api_key="APIキー")
# Text-to-speech
audio_data = client.audio.speech.create(
text="Hello, world!",
language_iso_code="ja",
speaking_rate=15,
mime_type="audio/wav"
)
# 音声データを 'output' フォルダに 'speech.wav' として保存
with open("output/speech.wav", "wb") as f:
f.write(audio_data)
ここではクライアントに投げる際に language_iso_code="ja",というオプションを追加しています。
これは言語コードであり、jaが日本語です。英語の場合はen-enとなります。
これによって日本語の音声が作られますが、現状text="Hello, world!",と英語のテキストになっています。
このままでは日本語英語になってしまうので「こんにちは!」などに変更することで日本語が返されます。
本日は以上です。 次回はCloneVoiceをPythonで実装していきます。