本日はShader調査枠です。
先日MicrosoftのMRTKチームのCameronさんのShaderに関する動画の中でShaderのデバッグツールとしてRenderDocというツールが紹介されていました。
セッション内では時間の都合か詳細が説明されてはいませんでしたので今回初めてRenderDocを触っていきます。
〇RenderDocとは?
RenderDocはMITライセンスで開発、提供されているスタンドアローンなグラフィックスデバッガーです。
〇RenderDocの導入
①次のサイトからインストーラをダウンロードします。
②[Download]を選択しインストーラーをダウンロードします。

③ダウンロードしたインストーラーを選択し実行します。

④インストーラーではセットアップの種類を選択できます。

特にこだわりがなければTypicalを選択します。
インストールが終わるまで待ちます。

正常にインストールが完了するとWindowsの最近追加したアプリなどに並びます。

以上でRenderDocsのインストールは完了しました。
〇Unityでの利用
PCにRenderDocがインストールされている場合SceneウィンドウもしくはGameウィンドウのタブを右クリックすることで[Load RenderDoc]の表示が選択できるようになります。

ギズモなどと同様の場所にカメラアイコンが出現します。(Unity2021の場合)

アイコンを選択することで、そのビューでのRenderDocが起動します。

以上でRenderDocの導入とUnityでRenderDocを開くことができました。