本日はApple枠です。
iPhoneでは一部の機種でARアプリケーション内でDepth情報を使用してオクルージョンを使用することができます。
例えばLumaAIではスキャンした3DオブジェクトをAR表示した際に手をかざしたりすることでオクルージョンが機能していることを確認できます。
〇環境
・Unity2022.3.5f1
・URP
・iPhone12 Pro Max
〇オクルージョンの実装
今回は昨日のMRGTのサンプルシーンを動かした環境から引き続き作業を行います。
詳しいARの実装については過去の記事を参考にしてください
①シーン上でMain Cameraを選択します。

②AROcclusionManagerコンポーネントをAdd componentから追加します。

③AROcclusionManagerコンポーネントのEnvironment Depth Mode、Human Segmentation Stencil Mode、Human Segmantation Depth ModeをすべてBestに設定します。

以上でUnity側の設定は完了です。
iPhoneにビルドします。
これによって手などによってオクルージョンが確認できました。
思ったよりも簡単に実装を行うことができました。
本日は以上です。