本日はApple枠及びMRTK3枠です
昨日はMRGTのMaterialGalleryを実行しました。
もともとMRGTは依存性が少ない点と、モバイルデバイス用の最適なパフォーマンスを考慮して設計されています。
今回はAcrylicsの機能をiPhoneで動くかを検証して生きます。
〇Acrylicsとは?
AcrylicsはMRGTのベースとなるMicrosoftのFluentDesiginシステムに基づいて試験的に実装されている機能で、一言で例えるならぼかしです。

UIなどで使用することで効果的にUX体験を向上することができます。
しかしながら実験的機能であることなどで若干不安定な面があります。
〇iPhoneで試す
①パッケージマネージャーでMRGTのサンプルからAcrylicsのサンプルシーンをインポートします。

②サンプルシーンはAssets/Samples/MRTK Graphics Tools/0.6.5/Acrylic (Experimental)/Acrylic.unityにあります。

③ビルド用のARシーンを開きます。

これは過去の記事を参考にしてください
④ビルドするシーンにAcrylicシーンをヒエラルキーウィンドウ上にドラッグアンドドロップします。

⑤Acrylicシーンのカメラとライト以外のオブジェクトをドラッグアンドドロップでビルドするシーンに配置しなおします

⑥Acrylicシーンを右クリックしRemove Sceneを選択し削除します。

⑦シーンをビルドして実機で確認します。
これによってiPhoneで動作を確認することができました。
予想以上にきれいなためこれはいろいろと使い道がありそうです