夜風のMixedReality

xRと出会って変わった人生と出会った技術を書き残すためのGeekなHoloRangerの居場所

Suno AIでBGMを作成する

本日はAI枠です。

 Unityなどでゲームを作っているときはBGMが欲しくなる時がありますが、音楽に限った話ではありませんが、音楽には著作権があり、勝手にネット上にある音楽やCDなどで入手した素材を使用することはできません。

 今回はSunoAIを使用してBGMを作成していきます。

 なおSunoAI自体は昨年触っていたものですが、この時は今回見ていく楽器だけの出力などはなかったためアップデートなども含めてみていきます。

redhologerbera.hatenablog.com

〇SunoAIとは?

SunoAIは音源生成AIで、テキスト入力から音楽を生成することができます。

 英語だけでなく、日本語の歌詞にも対応しており、簡単な指示でオリジナルの楽曲を作成できます。

 無料でも定期的にクレジットが補給されるため使用可能です。

https://suno.com/create

〇Instrumental

 Instrumentalとは声が入らず楽器だけで構成される音楽を指します。

 以前は歌詞を入れてもInstrumentalな曲が意図せず生成されることはありましたが、いつの間にかInstrumentalの機能が追加されました。

 

これはCustom生成の指示からアクセスできます。

https://suno.com/song/e0edddf7-946a-4b2f-a913-0c8a52824596

 上記はかっこいいもののマーチ感はなかったため、スタイルにMarchを記述しました。

https://suno.com/song/42829f24-db41-4526-bdc4-c9911db6036d

 こちらの曲は行進曲としての最低限を満たしているように感じます。

 しかしながら筆者の個人的主観として悪い意味で昭和感といいますか、演歌のような重たさを感じます。

 もう一曲はより軽やかになっているように感じます。

 また緩急もしっかりついていると感じます。

https://suno.com/song/05519353-4924-48bc-9226-dea60e0c275c

筆者としてはこちらが好みです。

https://suno.com/song/53966b78-9699-4be4-85bf-ce327c533771

Pianoソロ曲は対応しているもののフレンチホルンソロ、協奏曲などマイナーな楽器は対応していないものと思っていました

https://suno.com/song/1c3c93ac-620f-4882-b316-e7473485c541

しかしこちらの曲ではホルンの音色がわずかながら使用されています。(協奏曲とは言えませんが)

https://suno.com/song/8dbddc9a-5eae-4e9d-a3a0-781c0821d04c

もちろんトランペットは一発でそれっぽい曲を生成してくれました。

https://suno.com/song/83de0f5b-d899-4b92-b9b3-1de27a495419

https://suno.com/song/83de0f5b-d899-4b92-b9b3-1de27a495419

クラリネットもそれっぽい曲ができました。

https://suno.com/song/997e5b0c-bf34-41f6-99eb-19159eb547c6

〇既存の曲から生成

昨年触ったときに比べもう一つの目玉機能としてUpload Audioが登場していました。

これはアップロードした音源をもとにAIによって生成できる機能です。

マイクで録音するかPCから既存の曲をアップロードして素材にするかを選択できます。

なおアップロードする曲は6~60秒の間である必要があります。

こうしてアップロードした曲をExtendすることでその曲調を維持しつつ新しいバリエーションを創ることができます。

本日は久々にSunoAIを触ってみましたが進化に驚かされました。

本日は以上です。