本日はモデリング枠です。
今回はMayaのレンダリング動画の出力に関してみていきます。
前提としてMayaのArnoldでのレンダリングの場合、直接の動画形式フォーマットでの出力はできず、シーケンス画像として出力したデータを別ソフトで動画にする必要があります。
つまりここではシーケンス画像の出力方法になります。
〇環境
・Windows11PC
・Maya2025
〇Mayaの動画レンダリング
今回は以下のような簡単なアニメーションシーンを作成しました。

レンダー設定
①上部ワールドメニューウィンドウ→レンダリングエディタ→レンダー設定を選択します。

レンダー設定は画像の出力先などを設定します。
②Arnold Rendererのタブを開きます。

③Samplingタブの各種プロパティの値を調整します。

サンプリング数を上げることでレンダリングの品質を向上させ、ノイズを減少させることができます。
またFilterタブからはデノイズ方式を決定できます。
つまりレンダリング結果を滑らかにします。

④レンダー設定の共通タブからイメージサイズから解像度を設定します。

⑤共通タブからフレーム/アニメーション 拡張子:単一フレーム以外に設定します。

これによってその下のFrame Rangeが設定可能になります。 ここで終了フレームをレンダリングしたい長さに合わせます。

シーケンスのレンダリング
レンダリングタブに切り替え上部ワールドメニューレンダー→シーケンス レンダーを選択します。

これによってレンダリングした画像がフレーム順にシーケンスとして出力されます。

本日は以上です。