夜風のMixedReality

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EpicGamesのFabから3DモデルをBlenderにインポートする

本日は3Dモデリング枠です。

〇Fabとは?

Epic GamesFabは、3Dモデルやアセットを発見、購入、販売、共有することができる統合マーケットプレイスです。

Fabは、従来のUnreal Engineマーケットプレイス、Sketchfab、Quixel、ArtStationなどの既存のプラットフォームを統合したもので、幅広いクリエイターや開発者に対応するように統合されています。

アクセスはEpicGameLauncherのUnrealEngineタブから上部メニューFabを選択することで行えます。

ここからブラウザのfabへ飛べます。

ここではUnrealEngineだけではなくUnityなどに対応したアセットを検索することもできます。

また、2D、3D、アニメーションだけでなくオーディオやHDRI、VFXまで細かくカテゴライズされてアセットを検索できます。

今回は3DモデルをBlenderへ導入していきます。

カテゴリーから3DModelを選択し任意のモデルを見つけます。

今回はこちらの鹿のモデルを利用していきたいと思います。

https://www.fab.com/listings/511b25ae-0802-443d-9f0e-4a2527969f25

ライセンスを見ると個人利用は無料、組織利用や1年以内の収益が100kドルを超えている場合はProfessionalライセンスとして49.99$必要なようです。

今回は個人的な利用のためPersonalのライセンスを選択しFreeでダウンロードしていきます。

今回のアセットの場合は.blendのファイルが提供されているためこちらをDLします。

基本的にはGLBやFBXの形式で提供されているものが多いようです。 その他UAssets形式の場合はUnrealEngineのパッケージになります。

これを開くことでBlenderでモデルを読み込むことができました。

今回の場合は提供されるテクスチャが.dds形式であったためBlenderでは正常に読み込めずエラーが発生しています。変換が必要になります。

以上でFabから3DモデルをBlenderでインポートして使用できました。

今回のようにマルチプラットフォームを対象とした大規模なマーケットであるためそのまま使用できないアセットもあり、最大限利用するためには最低限の3DCGなどの知識が必要になりそうです。

とはいえ、大量にアセットが配信されているため非常に魅力的なツールと呼べそうです。