本日はMaya,Blender枠です。
数日前にUnityで3Dメッシュのピボットの位置を変更する機能を開発しました。
今回はBlender、Mayaでピボットの変更について比較、まとめていきます。
〇環境
・Blender4.1
・Maya2025
〇Blenderでのピボットの変更
Blenderではデフォルトの状態で選択中のオブジェクトのピボットが小さなオレンジの点として表示されます。

①Blenderの場合編集モードでオブジェクトを移動するとピボット位置はオブジェクトモードのワールド座標系のまま固定され、そのままオブジェクトのピボットとなります。

②またオブジェクトモードでオブジェクトメニューから原点を設定からピボットの位置を任意の場所に変更することができます。

ここでは一例として3Dカーソルの位置にピボットを設定していきます。
3Dカーソルはシーン上に見える紅白の円を指します。
ビュータブから3Dカーソル`のトランスフォームを変更することで3Dカーソルの位置を変えることができます。

オブジェクトから原点を3Dカーソルへ移動を選択することでピボットの位置を変更できます。

これによってピボットの位置を自由自在に変更できるようになりました。

〇Mayaでのピボットの変更
Mayaの場合はもっと直感的にピボットを変更できます。
Mayaの場合はWキーなどで移動のギズモを出している状態で、Dキーを押すことでDキーを押している間ピボットが現れます。

任意の位置にピボットを移動することができます。


本日は以上です。