本日はSubstance 3D枠です。
Substance Paintedeではアルファを使用して任意のマスクを作成することができます。
これはマークだけではなくテキストにも対応しており、文字として刻むことができるため他のソフトと違い非常に強力な表現ができます。
今回はこのアルファで任意のフォントを使用できるようにしていきます。
〇環境
・Windows 11
・Substance Designer
〇Substance Designerでアルファを作成
①SubstanceDesignerを起動しNew Substance graphを選択し新規プロジェクトを作成します。

②テンプレートからデフォルトの状態のEmptyのままOKを押し次へ進みます。

③TextノードおよびOutputノードを追加します。

④Specific ParametersからFontのパラメータでSubstance Painter側で使用したいフォントを選択します。 なおここで表示されるフォントは使用しているWindowsデバイスに登録されているフォントが一覧で表示されるようです。

今回はHGPGyoshotai(行書体)を選択しました。

⑤TextパラメータのオプションボタンからExpose as new graph inputを選択します。

これはノードでパラメータを外部から使用できるようにするための設定になります。
⑥設定ウィンドウでデフォルトのテキストを入力します。
ここではほかのSubstance Painteのテキスト同様Substanceにしました。

⑦グラフを右クリックし、Publish .sbsar fileを選択します。

これによって書き出してSubstance Painterで使用します。
⑧エクスポート設定で出力パスを指定してPublishを選択します。

これによって.sbsarファイルが作成されます。

最後にSubtance Painterを使用します。
⑨Substance Painterを起動し、アセットにドラッグアンドドロップします。
この際にAlphaとして読み込みます。

以上で行書体のalphaを使用することができるようになりました。

〇参考
本日はほとんどこちらの記事をなぞっていますが、本日時点でも正常に動きました。ありがとうございました。