夜風のMixedReality

xRと出会って変わった人生と出会った技術を書き残すためのGeekなHoloRangerの居場所

MRGTのMeshConbinerを用いてUnity内でメッシュの統合を行う その① 基本

本日はMRGT枠です。

〇環境

Microsoft MixedRealityToolkit GraphicsTools(以下MRGT)

・Windows11PC

・Unity6000.0.26f1

〇MeshConbinerとは?

Mesh Combinerはその名の通りシーン内のメッシュを統合するツールです。

対象はシーン内に配置されている複数のオブジェクトです。

使用するためには上部ワールドメニューWindowからGraphicsToolsMesh Combinerを選択します。

今回はサンプルとして以下のような2つのキューブを配置しました。

統合するための条件として階層構造で1つのオブジェクトにまとめておく必要があります。 今回は単純に1つのキューブにもう一つのキューブを子オブジェクトとして配置しましたが、からのオブジェクトを作成して2つのキューブを子オブジェクトとして配置しても問題ありません。

作成したオブジェクトをMeshConbinerのImportの項目Target hierarchyドラッグアンドドロップして設定します。

MeshFiltersの項目に統合するメッシュが表示されます。期待されるメッシュが入っているかを確認します。

最後にウィンドウ最下部のConbine Meshを選択します。

エクスポート先を選択し保存を行います。

これによって指定したディレクトリに統合されたメッシュおよびマテリアル、テクスチャ、プレファブがエクスポートされます。

統合されたメッシュは確かに1つのオブジェクトとなっており、メッシュが統合されていることがわかります。

以上が基本的なMeshConbinerの使い方になります。

本日は以上です。